ありがとうございます。
nachiさん しめじさん またメールで狙われた巨乳・結衣 後編の感想を下さった方々ありがとうございます。
中にはちょっと微妙な感想だった方もおられ、申し訳なく思います・・・
言い訳半分で内情をかかせていただきますと、当初の構想では後編は
・先輩と彼のどちらに愛情が向かっているのかわからなくなっていた結衣が(薬を使われたことに気づいていないため)先輩のテクニックに溺れ、
・一度完全に堕ちるもののベランダのプレゼントを見て自分の愚かさに気づき、彼のもとへ戻る決意をする
・しかし逆上した先輩に脅され犯され、今度は肉体的に堕ち先輩の肉奴隷にされるところまで を描く予定でした。
まあ、一応内容的に予定は全てクリアしているのですが、本当は所々もっと濃密に描いて風呂場のシーンまでに精神的にも肉体的にも堕ち、風呂では堕ちきった結衣と先輩の濃密なある意味ラブラブなSEXを描くつもりだったのです。
でも実際にネームを書き始めると風呂のシーンまでで予定の20P軽く超え、どんなに絞っても風呂場のシーンを3P確保するのがやっと・・・更にギュウギュウに絞って4P半確保しましたが、まあ思い通りのネームを進めるのは無理と判断し、アナルセックスシーンを入れることで、先輩に体の全てを奪われたと云う表現で収めました・・・
後、こんなことを書くと益々後ろ髪を引かれる思いをさせてしまうかもしれませんが、コミックになる際に追加ページを許してもらえれば、4P程の後日談を書き、
先輩に犯され続けることで自分のマゾ性に気づいた結衣が先輩の肉奴隷になりはて、先輩の命令でバイト先の後輩二人の相手までさせられるところでも描こうかと思ってましたが、許可が下りませんでした・・・残念・・・
後、オチのところで結衣が先輩の家まで自ら向かうところにリアリティーを感じないというご意見もいただきましたが、結衣は、自分では先輩の押しの強さに負けて体を許しただけと思っているので(陵辱されたとは思っていないので)気を持たせて申し訳なかったと云うお詫びのつもりで呼び出された先輩の家に謝りに行ったわけです。
まあそこの描写をバッサリ省いてしまったので、違和感をもたれた方には申し訳ないです・・・
中にはちょっと微妙な感想だった方もおられ、申し訳なく思います・・・
言い訳半分で内情をかかせていただきますと、当初の構想では後編は
・先輩と彼のどちらに愛情が向かっているのかわからなくなっていた結衣が(薬を使われたことに気づいていないため)先輩のテクニックに溺れ、
・一度完全に堕ちるもののベランダのプレゼントを見て自分の愚かさに気づき、彼のもとへ戻る決意をする
・しかし逆上した先輩に脅され犯され、今度は肉体的に堕ち先輩の肉奴隷にされるところまで を描く予定でした。
まあ、一応内容的に予定は全てクリアしているのですが、本当は所々もっと濃密に描いて風呂場のシーンまでに精神的にも肉体的にも堕ち、風呂では堕ちきった結衣と先輩の濃密なある意味ラブラブなSEXを描くつもりだったのです。
でも実際にネームを書き始めると風呂のシーンまでで予定の20P軽く超え、どんなに絞っても風呂場のシーンを3P確保するのがやっと・・・更にギュウギュウに絞って4P半確保しましたが、まあ思い通りのネームを進めるのは無理と判断し、アナルセックスシーンを入れることで、先輩に体の全てを奪われたと云う表現で収めました・・・
後、こんなことを書くと益々後ろ髪を引かれる思いをさせてしまうかもしれませんが、コミックになる際に追加ページを許してもらえれば、4P程の後日談を書き、
先輩に犯され続けることで自分のマゾ性に気づいた結衣が先輩の肉奴隷になりはて、先輩の命令でバイト先の後輩二人の相手までさせられるところでも描こうかと思ってましたが、許可が下りませんでした・・・残念・・・
後、オチのところで結衣が先輩の家まで自ら向かうところにリアリティーを感じないというご意見もいただきましたが、結衣は、自分では先輩の押しの強さに負けて体を許しただけと思っているので(陵辱されたとは思っていないので)気を持たせて申し訳なかったと云うお詫びのつもりで呼び出された先輩の家に謝りに行ったわけです。
まあそこの描写をバッサリ省いてしまったので、違和感をもたれた方には申し訳ないです・・・
コメント
No title
2014-08-06 04:01 最良 URL 編集
No title
2014-07-20 19:52 URL 編集
No title
2014-07-19 09:10 SIN URL 編集