コミック ‘牝犬女の飼い方’ 発売中

    お買い上げいただいた皆様、まことにありがとうございます。
    右メールフォームかコメント欄にて感想などいただけましたら嬉しいです。

    まだご購入されていない方、また以前携帯では読んだと仰られるそこの奥様!
    携帯とは全然違って修正部分も少ないですし、実用性は僕の作品の中でもかなり高いと自負しております!
    是非購入をご検討ください!(笑)

    さて、宣伝もかねてここで少し作品解説をさせていただきます。

    この作品は、当時(5年ほど前)流行っていたあるアニメのキャラクターのパロディーとして(誰も気づいていなかったようですが・・・)描いた読みきりの作品が、アンケートでかなり人気をいただきまして、‘これで連載を’という話が出たのが始まりでした。

    当初は明るい学園モノという事で始めたのですが、途中から僕の好きな寝取られ・調教・脅迫なんかの堕ち系の展開に持っていってしまい、収集のつかない事態に・・・

    かなり優秀な編集さんがついていてくださったのですが、話作りの上でご迷惑をかけてしまいました。
    ただ面白く描けましたし、シュチュエーションも僕っぽさがかなり色濃く出ていると思います。

    過去のものと比べても、是非お勧めしたい作品です。

    amazonでのご購入はこちら→牝犬女の飼い方




    コミック発売前日

    明日21日 ついにコミック「牝犬女の飼い方」 が発売になります。

    すごいタイトルですが、内容はマガジン・ウォー・狼誌で長期連載された 「まどか先生の桃色保健室」です。
    タイトルが変わっている理由はまあ大人の事情ってやつで、タイトル自体も編集部で決めていただきました。

    そういえば、コミック幻羅から出したコミック「ダークインザスカイ」以降全部タイトルは編集部任せですね・・・
    そのほうが売れるからですが(笑)

    この作品は僕の連載の中でも一番の長期連載で人気もあって、僕自身修正作業で久しぶりに読み返しましたが、結構面白く読めました。
    皆様にも是非ご購入いただき、続けて読んで欲しいです。

    おそらく近いうちに続刊が出ます。そこはストーリー自体多少変更しようと思ってますが、ともかくまずこちらが売れてくれないと厳しいです(汗)

    しかし、表紙が今回は酷い・・・ 自分でもまったく納得がいってません。色付けは専門のプロの方がやってくださったので、僕がやるより遥かにいいのですが、構図と特に表情が・・・ 

    なんとか、迷惑にならないよう売れてくれればいいんですがねー・・・

    18歳以上の方クリック
    しかし、帯の‘携帯コミックDL数500万’っていうのは数字を見ると我ながら改めてすごいですねー(笑)

    エロ漫画家の立場から・・・

    今回の都条例のについて、可決前ブログ等に書かなかったのは理由があって

    1、僕達エロ漫画家は、この条例の当事者であって何を書いても保身としか受け取られない可能性が高いこと

    2、また、変なことを書いて、僕たちに代わり漫画界を代表して戦ってくださっているちば先生らの活動の邪魔になってはいけないと考えていたからです。

    残念ながら、条例は可決されました。
     
    でもだからと言ってこのむちゃくちゃな条例に反対しないわけには行きません!
    今後は、この条例可決に勢いを得て国会でも似たような法案が再度提出されることになるでしょう。
    ですから戦いはこれからも続きます。

    今なら僕らエロ漫画家が多少変なことを書いて、仮に批判や反対意見が出たとしても議論する時間は十分にあり、またそのことで少しでもこの問題の重要さが世間一般に広まればいいと考えます。

    それでは多少長くなりますが、エロ漫画家星野竜一個人としての条例に対する見解を述べさせていただきます。
    (興味ない方・また読むのが面倒な方はせめて下青字部分をクリックし、この条例の問題点を聞いてみてください。 条例について

    1 僕自身は漫画における性表現自体になんら問題を感じていない。
      
     そもそも性=悪・恥ずかしいもの と言う考え方自体間違っていると僕は考えています。
    もちろん性犯罪はとんでもない悪ですが、漫画の場合は言うなればオナニーの時の妄想を絵に表現しているようなものであって、現実のものとは明らかに違います。
    また、それから影響を受けて犯罪を犯すと言ったようなことも科学的に見て否定されていると言ってよいです。

    そもそも今回の条例可決をを積極的に推し進めていたのが、創価学会・統一教会・キリスト教矯風会等を始めとする宗教関係の人たちで、言わば偏った思想に基づいて規制を推し進めようとしている事を、世間の人たちは知っているのでしょうか?

    2 現状でも十分と言っていいほど流通規制はされている。

     ネットなどでも規制賛成派の人たちは、十分に自主規制をやって来なかったからその報いだと言う意見をよく見ますが、とんでもない! 僕はこの業界に入ってもう10年以上、まさに自主規制との戦いの日々でした。

    そもそも僕が子供の頃など、エロ本はそこらじゅうにあふれていました。コンビニなどが無い代わりに町のパン屋さん(山崎パンとか敷島パンとか)の一角には本のコーナーがあるところが多く、そこでは今のコンビ二では考えられないような過激な本が売られており、また小さな本屋さんではレジの近くにかなり大きなスペースでエロ本コーナーがありました。

    現状はどうでしょうか?町の小さな本屋さんやパン屋さん自体が激減し、コンビ二ではエロコーナーは片隅に追いやられ、スペースも小さくなり、挙句シール止めで子供が見る事自体ほぼ不可能と言ってよいでしょう。

    ちなみにうちの近所にある本屋さんで僕の本を含む成年マーク付の本を売っている店は1つもありません。

    3 何故漫画・アニメだけが対象なのか?

     そもそもここが一番分かりません。 前にも書きましたが被害者がいない。漫画・アニメの影響にによって犯罪が起こされる可能性は統計的にも科学的にもほぼ否定されているのになぜこんなに焦って条例化しなければならないのでしょうか・・・?

    まだまだ本当は書きたいことがありますが、まずはここまでにさせていただきます。長い文章読んでいただきありがとうございました。
    このような意見も踏まえて、今後の選挙の投票の参考にしていただければ幸いです。

    最後に僕がとても感銘を受けたある小説家の教育方針を引用させていただきます。

    ・本を、読んでよいものとわるいものにわけるな

    ・ヌード画を(子供の目から)隠すな

    まったく賛成です。

    ちなみにその作家とは、かの石原慎太郎東京都知事その人です。

    もはやご自分が何を言っていたかも分からなくなってしまっているらしい・・・
    今やただの老害と化したあのお方から変態扱いされて僕は幸せです(笑)

    鳳まひろ先生初単行本!!

    ご無沙汰しております。
    先月に引き続き色々と大変な日々でしたが、ここにきて漸く落ち着いてまいりました。
    来年からは仕事に打ち込める状態になりそうです。

    さて、そんな矢先に懸念していた都条例が、卑怯卑劣なやり方で通ってしまい、来年以降僕の仕事にも少なからず影響が出てきそうな感じです。
    そのことにつきましては後日書かせていただきますので、興味ある方は読んでいただければ幸いです。

    ところで本日は、友人の鳳まひろ先生の初単行本の発売日です。
    エンジェル出版から 淫戯おぱんぽん

    初単行本は嬉しいんですよねー・・・何の因果か僕も21日に新刊が出るので、同じ月に発売が重なってしまいましたが、予算に余裕のある方は是非購入お願いいたします。