H漫画業界裏話!?
昨日のブログで大風呂敷を広げて今回に繋いでしまいましたが、
正直何を書くかは全然考えてなかったんですよねー・・・
あれだけ煽っておいてあまりしょうもないこと書けば、折角読んで下さる方に申し訳ないし・・・
ではもう数年前の事で時効だと思うので、ちょっと身を削ってある出来事について書きます。
某作家さんの主催で数名のH漫画家さんが集まる会に呼ばれていったのですが、
そこである女性作家さんと知り合いました。
当時はまだ嫁と付き合う前であり、多少の下心を持って参加していた僕は、その
かわいらしい女性作家さんとお近づきになれて正直うれしかったです。
で、会も進みメアド交換も済ませその場はお別れしたのですが、その後もメール交換は2.3度続けていました。
するとその作家さんから締め切りも近いので手伝いに来てくれないかとお誘いを受けたんです!
僕は喜んで出かけていきました・・・
家に着くと仕事部屋だというワンルームのマンションに彼女と僕は2人きり。
(もちろんH漫画化同士だからと言ってすぐ漫画のような関係にはなりませんよ!)
でも正直これだけ信頼してくれるんだから僕に少しは気があるのかな??
くらいは思いました。
当然何事もなく軽く世間話をしながら仕事を手伝い、昼になったので駅前の寿司屋で昼食を取りました。
そこで彼女がこんな事を言い始めたんです。
‘私は自分を好きと言ってくれる人とは付き合いはしないが、いい友達になってずっと仲良くしていたいんです’
結構突拍子もなくそういわれたので僕も面食らいましたが、まあこれは僕が好きとか言い出す前に牽制しているんだなと思い下心を多少持っていた自分自身を恥じました。
ただ僕としても数回あっただけで好きだも付き合いたいもなかったので、それはそれで全然
よかったのですが、午後手伝いの続きをして数時間たった頃家のチャイムが鳴りました。
するとドカドカと3人の男性が!!
???何がなんだか分からずいるとどうやらその男性達は彼女の仕事を手伝っている人たちらしいのです。
その後は突然の事に戸惑い訳も分からぬまま仕事を終えその家を出ました・・・
あとで彼女に詳しい人に聞くと、彼女は自分に気がありそうな男や好きと言ってくる男はすべて中のいい友達になり、仕事を手伝ってもらったり原稿を届けてもらったり同人誌即売会の売り子をやってもらったりしているそうです。(もちろんお友達ですからほぼ無料奉仕で。)
そういえば寿司屋さんで‘私は女の友達なんか要らない’ともいっていました。
さらに‘秘密だが彼女には旦那さんと子供もいる’と言う情報まで・・・
いやー・・・危なく彼女の魅力に引っかかりハーレムの一員になる所でした。
しかしそんな何人もいるハーレムを維持できるなんてすごいバイタリティーですよね。
でも感心はしこそすれあまりに価値観が違うのでお友達としてもどうかと思いその後は一切連絡もしていませんが、彼女は今でも元気でやっているのでしょうか・・?
誰かに刺されなきゃいいですが。
後日談として数年後また同じような会があり参加したのですが、そこに彼女はいませんでした。聞くとどうも顔も合わせたくない作家がおり、それがどうやら僕らしいと言うのです。
そんなにハーレムの一員にならなかったのが気に入らなかったんでしょうかね。
・・・と言う過去の恥の話ですがどうでしょうか?楽しんでいただけたでしょうか?
それとも皆さんが期待していた話はこういうんじゃないんですかね?
うーん難しいなー・・・
正直何を書くかは全然考えてなかったんですよねー・・・
あれだけ煽っておいてあまりしょうもないこと書けば、折角読んで下さる方に申し訳ないし・・・
ではもう数年前の事で時効だと思うので、ちょっと身を削ってある出来事について書きます。
某作家さんの主催で数名のH漫画家さんが集まる会に呼ばれていったのですが、
そこである女性作家さんと知り合いました。
当時はまだ嫁と付き合う前であり、多少の下心を持って参加していた僕は、その
かわいらしい女性作家さんとお近づきになれて正直うれしかったです。
で、会も進みメアド交換も済ませその場はお別れしたのですが、その後もメール交換は2.3度続けていました。
するとその作家さんから締め切りも近いので手伝いに来てくれないかとお誘いを受けたんです!
僕は喜んで出かけていきました・・・
家に着くと仕事部屋だというワンルームのマンションに彼女と僕は2人きり。
(もちろんH漫画化同士だからと言ってすぐ漫画のような関係にはなりませんよ!)
でも正直これだけ信頼してくれるんだから僕に少しは気があるのかな??
くらいは思いました。
当然何事もなく軽く世間話をしながら仕事を手伝い、昼になったので駅前の寿司屋で昼食を取りました。
そこで彼女がこんな事を言い始めたんです。
‘私は自分を好きと言ってくれる人とは付き合いはしないが、いい友達になってずっと仲良くしていたいんです’
結構突拍子もなくそういわれたので僕も面食らいましたが、まあこれは僕が好きとか言い出す前に牽制しているんだなと思い下心を多少持っていた自分自身を恥じました。
ただ僕としても数回あっただけで好きだも付き合いたいもなかったので、それはそれで全然
よかったのですが、午後手伝いの続きをして数時間たった頃家のチャイムが鳴りました。
するとドカドカと3人の男性が!!
???何がなんだか分からずいるとどうやらその男性達は彼女の仕事を手伝っている人たちらしいのです。
その後は突然の事に戸惑い訳も分からぬまま仕事を終えその家を出ました・・・
あとで彼女に詳しい人に聞くと、彼女は自分に気がありそうな男や好きと言ってくる男はすべて中のいい友達になり、仕事を手伝ってもらったり原稿を届けてもらったり同人誌即売会の売り子をやってもらったりしているそうです。(もちろんお友達ですからほぼ無料奉仕で。)
そういえば寿司屋さんで‘私は女の友達なんか要らない’ともいっていました。
さらに‘秘密だが彼女には旦那さんと子供もいる’と言う情報まで・・・
いやー・・・危なく彼女の魅力に引っかかりハーレムの一員になる所でした。
しかしそんな何人もいるハーレムを維持できるなんてすごいバイタリティーですよね。
でも感心はしこそすれあまりに価値観が違うのでお友達としてもどうかと思いその後は一切連絡もしていませんが、彼女は今でも元気でやっているのでしょうか・・?
誰かに刺されなきゃいいですが。
後日談として数年後また同じような会があり参加したのですが、そこに彼女はいませんでした。聞くとどうも顔も合わせたくない作家がおり、それがどうやら僕らしいと言うのです。
そんなにハーレムの一員にならなかったのが気に入らなかったんでしょうかね。
・・・と言う過去の恥の話ですがどうでしょうか?楽しんでいただけたでしょうか?
それとも皆さんが期待していた話はこういうんじゃないんですかね?
うーん難しいなー・・・
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